社会医療法人財団 池友会 福岡和白病院
Fukuoka Wajiro Hospital

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社会医療法人財団 池友会 福岡和白病院
Fukuoka Wajiro Hospital

ご来院の方へ

がん診療について

地域がん診療連携拠点病院

福岡和白病院は令和3年4月1日に「地域がん診療連携拠点病院」として指定を受けました。(令和3年5月時点で、福岡市内の「地域がん診療連携拠点病院」は当院を含め8か所整備されています。)

手術、薬物療法、放射線治療といったがんの治療だけでなく、相談支援にも力を入れ、地域の皆さまをはじめ患者さま・ご家族が当院で安心して治療を受けていただき、「福岡和白病院で治療を受けることができて良かった」と感じていただく医療が提供できるよう、スタッフ一同尽力していきたいと思っています。

【地域がん診療連携拠点病院とは】
全国どこでも「質の高いがん医療」を提供することを目指して、2007年4月に施行されたがん対策基本法に基づく厚生労働大臣が指定した病院です。がんに関する診療の体制や設備、情報提供、他の医療機関との連携などについて国が定めた基準を満たしています。

健康診断

併設の福岡和白総合健診クリニックや福岡和白PET画像診断クリニックで実施される人間ドック、PETドックによって癌の早期発見に努めています。

福岡和白総合健診クリニックでは、生活習慣病の予防に重点をおいて検査と事後指導をもとにした人間ドックを実施しています。早期発見はもとより、予防医学に眼を向けたアドバイス、データ改善に向けて保健指導をご提供します。

福岡和白総合健診クリニック

福岡和白PET画像診断クリニックでは、がんの早期発見に向けたPET検査を行っています。PET検査は、CT、MRI検査と同じように横になった状態で、一回の検査で全身を撮影し、癌を発見する検査方法で、頭部、胸部、腹部といった特定の臓器を個別に調べるのではなく、全身の臓器を一度にくまなく調べます。そのため、癌の早期発見の他、転移の有無や活動性の高さなどを調べることができ、治療方針の決定に大きな力を発揮します。

福岡和白PET画像診断クリニック

治療

内視鏡手術

鮮明な画像であるハイビジョン内視鏡を備えた拡大強調画像システムを導入し、精度の高い診断、治療を心がけております。食道癌、胃癌、大腸癌においては内視鏡検査技術の進歩により早期発見できる症例が増えてきました。早期発見できれば体への負担が少ない内視鏡治療で根治できる可能性があります。当院では、胃カメラでは食事をされていない条件であれば、当日検査を行うことが可能です。また、内視鏡的止血術、ステント留置による減圧術、胆道ドレナージ等内視鏡手技はいつでも対応できる体制を整えています。

消化器内科

外科手術

外科手術は、がんを完全に切除できれば体内からがんを消すことができますので、最も直接的かつ根治の可能性が高い治療です。当院では体に負担の少ない低侵襲手術も積極的に行っております。

外科 脳神経外科 呼吸器外科 泌尿器科 乳腺外科

化学療法

平成27年にリニューアルされ、広くて明るい外来化学療法センターはプライベート空間を確保し、専任の医師、看護師が配置され、ゆっくりと安心して治療が受けられるような環境です。医療の進歩により患者一人一人に合わせた抗がん剤、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬等を投与し、個別化治療が可能となってきています。

外来化学療法センター

 放射線治療

放射線治療はIMRT・SBRT等の高精度放射線治療が可能なCT装置を備えたCTリニアック放射線治療システムを使用しており、病巣以外の正常組織のダメージを最小限に抑え、その機能も温存したまま治療効果を得ることが可能となります。また、ガンマナイフは、正常な脳組織への被爆をできるだけ避けて正確な病巣を照射し、開頭手術を行わずに治療することができます。当院では1995年に九州で初めてガンマナイフを導入し、約8,500件(2020年12月末)に治療実績があります。リニアック・ガンマナイフ共に患者さまへより安全で優しい放射線治療の提供が可能です。

放射線診断・治療センター ガンマナイフセンター

がんリハビリテーション

がんのリハビリテーションとは、がん患者の心身・生活機能とQOL(生活の質)の改善を目的とするリハビリテーションです。がんとその治療による制限をうけいている中で、体力・筋力を維持させ患者様に最大限の活動を実現できるように援助を行っています。また、筋緊張を和らげることで、リラクゼーション効果も得られます。

リハビリテーション科(入院リハビリテーション)

緩和ケア

緩和ケアの定義(WHO 2002年)
緩和ケアとは、生命を脅かす病に関連する問題に直面している患者とその家族のQOLを、痛みやその他の身体的・心理社会的・スピリチュアルな問題を早期に見出し的確に評価を行い対応することで、苦痛を予防し和らげることを通して向上させるアプローチである。

当院でもがん患者さんの身体的苦痛・精神的苦痛・社会的苦痛などのさまざまな苦痛をやわらげ、その人とご家族が自分らしい生活が送れるようにする為にサポートさせて頂きます。

当院のサポート体制

緩和ケア外来

入院・通院中のがん患者様に対して、緩和ケア専門の医師が診療いたします。また、緩和ケアチームと連携をはかり日常生活のサポートを致します。
 
診療日 毎週水曜日 13:30 ~ 16:00〈完全予約制〉
問合せ 092-608-0001(代表)/ がん相談支援センター

緩和ケアチーム

当院では、身体的・精神的苦痛の治療のほか、日常生活の悩み・不安など、ご家族を含めたサポートを行うために、担当医と連携して多職種からなる専門チームで活動しています。
 
メンバー 医師、緩和ケア認定看護師、薬剤師、作業療法士、管理栄養士、メディカルソーシャルワーカー
回 診 毎週水曜日
問合せ 092-608-0001(代表)/ がん相談支援センター

がん相談

がん相談支援センター

「がん相談支援センター」では、がんと共に生活されている方、サポートをされている方、情報を知りたい方など、どんな方へもがんに携わる情報探しのお手伝いや相談にお応えしております。
当センターでは、がん相談員研修を終了した専門スタッフが、信頼できる情報をもとに相談をお受けしております。
がんに関する情報だけでなくからだやこころの悩み、家族への支援なども行っています。
電話での相談もできます。面談にいらっしゃる場合は予約されることをおすすめいたします。
【お問い合わせ】 がん相談支援センター
場  所 外来化学療法センター内
時  間 月曜日〜土曜日 9:00 〜 16:30
日曜・祝日・年末年始は休み
相 談 料 無料
電話相談 092-608-0001(代表) ※受付時間は上記と同様
担  当 がん相談支援員 柴田

セカンドオピニオン外来

最善と考えられる治療を患者様・ご家族が選択・判断するために、主治医以外の意見を聞くことは重要と言われています。
セカンドオピニオンでは現在の病状などから診断・治療方法に関する意見を提供頂いた資料をもとに、専門の医師から情報提供を受けることが目的です。そのため、基本的には新たな検査は行いません。
治療に関しても、セカンドオピニオン終了後に主治医の先生とご相談の上、改めて受診をしていただくことになります。

セカンドオピニオン外来

遺伝相談外来

遺伝子の検査を受ける目的や動機は、ひとりひとり違います。遺伝カウンセリングでは、遺伝性腫瘍に関する不安や悩みに対し、臨床遺伝専門医が相談に応じます。そして科学的根拠に基づく正確な医学的情報を分かりやすくお伝えし、理解していただけるようにお手伝いいたします。その上で、十分にお話をうかがいながら、医療技術や医学情報を利用して問題を解決して行けるよう、心理面や社会面も含めた支援を行います。

遺伝相談外来

患者会

乳腺患者会「ピンクローズの会」

乳がんで悩んだり苦しんだりしていませんか?
同じ病気を持った仲間が共に学び、共に支え合い
多くの方々との交流を深めていく会です。

定例会 年4回(3月・6月・9月・12月)

  • 乳腺専門医のお話
  • 運動、食事、お薬、リンパ浮腫、下着などについて専門的な立場からのお話

サロン 月1回(定例会の月は除きます)

  • お花見や日帰り温泉旅行、みかん狩り
  • フラワーアレンジメント、ウィックのお手入れ法
  • DVD勉強会など

福岡和白病院以外で治療されている方も多数参加されています。まずは見学から始めませんか?

【患者会担当窓口】福岡和白病院 乳腺外来

登録レジメン

レジメンとは、がん薬物療法における抗がん薬、輸液、支持療法(制吐薬など)の投与に関する時系列的な治療計画のことです。
当院のレジメンは、がん治療適正化委員会にて審査・承認を受けたものであり、医療機関または保険薬局などの医療従事者が利用するために公開しており、患者さまや一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご注意下さい。

がん化学療法レジメン