社会医療法人財団 池友会 福岡和白病院
RECRUITMENT

ENTRY

看護師

先輩ナースの声

ICU 病棟 4年目看護師

初めて受け持つ際は、先輩方のフォローがあり、安心して学ぶことができます。

私はICUに配属になって4年目になります。1年目の頃は、日々の業務に悩むことも多くありましたが、先輩方から丁寧に指導して頂き、今まで頑張ってこれました。今は私も後輩を指導する立場にもなり、日々の関わりの中で一緒に成長していけるように努めています。ICUでは、様々な診療科を経験することができるとともに術後管理や特殊治療など多くを経験することができます。学ぶことが多くあり、大変ではありますが、その分やりがいもあります。初めて受け持つ際は、先輩方のフォローがあり、安心して学ぶことができます。また、業務中に困ったことがあれば、何でも相談できるのでとても働きやすい環境です。

MY HOLIDAY

私の休日

美味しい食べ物と紅茶で、ゆっくり映画鑑賞♪

私の趣味は映画鑑賞なのですが、看護師であるため、自らが感染経路とならないように映画館への外出は控えているので、最近は映画のサブスクリプションのサービスを利用しています。ジャンルとしては、サスペンスとドラマをよく観ています。
休日は出前をとって美味しいものを食べたあとに、紅茶をいれてゆっくり映画鑑賞をすることでリラックスでき、私にとって大切な時間となっています。

手術室 3年目看護師

チーム一丸となり無事に手術が終わった時には連帯感や達成感を得られます。

和白病院は急性期病院であり、また地域に根付いた病院でもあります。私たち手術室も予定手術はもちろん、24時間・365日緊急手術に対応できるようスタッフ一丸となり力を合わせて頑張っています。手術室では、多様な術式、解剖や生理機能の熟知に加え、スキルが必要になります。自分が努力し知識やスキルが向上することで、手術が安全、かつ円滑に進みます。また、チーム一丸となり無事に手術が終わった時には連帯感や達成感を得られます。患者さんの治療に直接関わる事ができるので、手術室看護のやりがいや面白さにつながっています。毎日学ぶことが多いですが、尊敬できる先輩が近くに沢山いるので、少しでも追いつけるよう日々頑張っています。

総合診療救急科 2年目看護師

全身の様々な疾患に触れることができ、自己学習や医師を交えた勉強会を行う事で救急医療の自己研鑽を深めることができます。

総合診療救急科では、2006年よりドクターカー運用開始、2008年に民間ヘリ、2019年よりラピッドレスポンスカーの運用開始となり、地域の診療所や病院、県内外の離島や遠方の施設と連携を図る地域の中核病院として救急医療および高度医療を担っています。
当科は、救急搬送される方々の様々な疾患に応じた検査から治療までを、迅速に行わなければならない診療科です。必要時には、緊急で手術や血管カテーテル治療、内視鏡が行われるため、医師や多職種と連携を図りながら、患者観察、アセスメント行い看護を行っています。全身の様々な疾患に触れることができ、自己学習や医師を交えた勉強会を行う事で救急医療の自己研鑽を深めることができる診療科です。

MY HOLIDAY

私の休日

非現実的な場所へ行ったり体験をすることでストレス発散!

私のリフレッシュ方法は旅行です。
海外旅行が趣味なので毎年1~2回海外旅行をし、日本を離れて非現実的な場所に行くことでストレス発散をしています。近場のアジア圏内、毎年ハワイへ行っていましたが、コロナ渦の影響で、海外旅行が難しいため現在は国内でもハワイを感じられるリゾートホテルへの旅行や近場の温泉、趣味のミュージカル鑑賞を楽しんで仕事の活力にしています。

脳神経外科病棟 2年目看護師

定期的に精神的フォローもしてくれて、無理なく仕事ができています。

私は、脳神経外科に所属しています。病棟の特徴として、脳梗塞や脳出血が多く片麻痺、失語のある患者がいます。また、パーキンソン病等の脳神経内科の患者もおり、拘縮、振戦がある方もいます。関わり方として、できる限り元の生活に戻れることを意識して関わっています。入院当初は、全介助で生活していた人が退院間近になると自身で食事したり自立する姿を近くで見ることができやりがいを感じます。それとは逆に、終末期の看護も学べる病棟です。
入職当初は、緊張してばかりでしたが、自分が分からないことがあるとその場で指導して頂いたり、習得できていない技術があると上手くできるコツなどを教えてもらい様々なフォローをしてくれます。他にも、先輩看護師と食事会をし定期的に精神的フォローもしてくれ無理なく仕事ができています。

MY HOLIDAY

私の休日

地元の佐賀で友人や家族とゆっくり。

私のリフレッシュ方法は休暇を利用して地元の佐賀に帰り、友達と話したり家族とゆっくりとした時間を過ごすことです。現在はコロナ渦でなかなか帰省は難しいですが、以前帰省した時は自分の看護についても振り返ることが出来て今後の仕事への活力となりました。