


福岡和白病院は、昭和62年の開院から24年の時を経て、地域の中核病院として数多くの患者さまにご支持いただける病院となりました。
手狭となるたびに増築を繰り返して、高度医療のご提供と24時間365日の救命救急態勢の維持に努めてまいりました。平成17年4月には、近接地に新病院を建設し、機能別に組織を新構築し、「ハートセンター」「脳神経センター」「高度放射線センター」、救急体制はヘリポートを完備した「ER救急センター」制へと充実を図りました。
またこれまで当院は救急医療を積極的に取り組んできましたが、さらなる高度先端医療を展開するために、平成23年10月に「心臓・脳・血管センター(HNVC)」を開設致します。プライマリ・ケアから高度医療まで、これまで以上に充実した医療を提供するべく全職員一丸となって取り組んでいます。
新しい施設、最新の医療機器、充実した医療スタッフ、機能的な組織・・・大きく変わった福岡和白病院ですが、変わらないもの、それは開院当初からの理念である「技術・知識・愛」です。
我々職員一同、この理念を胸に刻み、新しいステージで皆さまのご期待にかなう病院となるよう、日夜努力してまいる所存であります。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
院長略歴
1942(昭和17)年、長崎県美津島町(対馬)出身。
福岡高校、九州大学医学部卒。68年九大医学部附属病院外科研修医。
71年7月~76年8月アメリカでインターン、外科レジデントとして勤務。
76年筑波大学外科講師、82年佐賀医科大学外科学講師、
85年同大学外科学教授、06年同大附属病院副病院長。
75年アメリカ合衆国医師免許取得、04年第34回日本心臓血管外科学会会長。
趣味は野球、テニス、ゴルフ。
モットーは「人生の4原則=無限の好奇心、無限の熱意、無限の楽天性、そして無限の友情」