社会医療法人財団 池友会 福岡和白病院
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心臓血管外科

心臓血管外科

循環器内科との連携で、1989年(昭和63年)の心臓血管外科開設以来、平成26年まで2100例を超える心臓及び胸部大血管手術を行ってきました。内訳は、虚血性心疾患手術(冠動脈バイパス手術ほか)、弁膜症手術(弁置換手術、弁形成術ほか)、胸部大動脈疾患手術等です。心臓及び胸部大血管手術以外では、腹部大動脈以下の末梢血管の手術(腹部大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症ほかの治療)、重症心不全に対する補助人工心臓による治療等も施行しております。また、平成20年から下肢静脈瘤に対するレーザー治療を開始し、積算900症例を超えました。平成23年10月からは、心臓・脳・血管センター(HNVC)を始動し、さらなる飛躍を目指します。

HNVCHNVC 下肢静脈瘤レーザー治療

心臓血管外科 外来診療表(12月)

 
午前   中島 淳博
松永 巌
手島 英一
(血管外科/第1休診)
  富永 隆治 中島 淳博
(第1休診)
古賀 清和
手島 英一
(血管外科)
午後   松永 巌       古賀 清和

心臓血管外科

イメージ:伊藤翼
福岡和白病院会長 兼 心臓血管外科顧問
伊藤 翼
九州大学卒
資格:
医学博士、日本胸部外科学会指導医、3学会構成心臓血管外科名誉専門医、日本外科学会指導医
所属学会:
日本外科学会、日本胸部外科学会、日本心臓血管外科学会、日本血管外科学会、日本循環器学会、アメリカ胸部外科学会
イメージ:富永隆治
院長
富永 隆治
九州大学卒
資格:
医学博士、日本胸部外科学会指導医、日本胸部外科学会認定医、日本外科学会認定医、日本外科学会外科専門医、日本外科学会指導医、日本循環器学会専門医、3学会構成心臓血管外科専門医、3学会構成心臓血管外科修練責任者、3学会構成心臓血管外科修練指導者、日本移植学会移植認定医、植込型補助人工心臓実施医
所属学会:
日本胸部外科学会(監事、評議員)、日本外科学会(理事、評議員)、日本人工臓器学会(評議員)、日本冠動脈外科学会(評議員)、日本心臓血管外科学会(評議員)、日本脈管学会(評議員)、日本血管外科学会(評議員)、日本循環器学会(評議員)、日本小児循環器学会、日本不整脈学会、日本心不全学会、日本移植学会、The International Federation for Artificial Organs(2012-2013 Chairman)、The Asian Society for Cardiovascular Surgery、American Society for Artificial Internal Organs、International Society for Cardiovascular Surgery, International Society for Rotary Blood Pump
イメージ:中島淳博
心臓血管外科部長
中島 淳博
九州大学卒
資格:
3学会構成心臓血管外科専門医、日本外科学会専門医、植込型補助人工心臓実施医
所属学会:
日本外科学会、日本胸部外科学会、日本心臓血管外科学会、日本循環器学会、日本人工臓器学会、日本小児循環器学会、日本冠動脈外科学会、日本心臓リハビリテーション学会
コメント:
これまでの経験を活かして、十分に心を配りながら患者様が求めるものをお届けできる「元気になれる心臓外科手術」を提供することをモットーに日々全力を尽くす、そんな心臓外科チームです。
イメージ:古賀清和
心臓血管外科医長
古賀 清和
佐賀大学卒
資格:
日本外科学会専門医、3学会構成心臓血管外科専門医、下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準による実施医、下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準による指導医、日本循環器学会循環器専門医、医学博士
所属学会:
日本外科学会、日本循環器学会、日本心臓血管外科学会、日本胸部外科学会、日本血管外科学会
コメント:
心臓血管外科の手術は比較的大きな手術が多いですが、納得し、安心して治療を受けて頂けるよう努力致します。一緒に治療を頑張りましょう。
イメージ:松永巌
心臓血管外科医長
松永 巌
大分医科大学卒
資格:
日本外科学会専門医、日本外科学会認定医、3学会構成心臓血管外科専門医
所属学会:
日本外科学会、日本胸部外科学会、日本心臓血管外科学会、日本血管外科学会、日本循環器学会
コメント:
専門は成人心臓血管外科ですが、何なりとご相談ください。宜しくお願い致します。
イメージ:手島英一
手島 英一
川崎医科大学卒
資格:
日本外科学会専門医、日本脈管学会専門医、日本循環器学会循環器専門医、日本血管外科学会血管内治療認定医、日本感染症学会インフェクションコントロールドクター、下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準による実施医、下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準による指導医、腹部ステントグラフト実施医・指導医、胸部ステントグラフト実施医、胸部ステントグラフト指導医
所属学会:
日本外科学会、日本血管外科学会、日本脈管学会、日本循環器学会、日本心臓血管外科学会、日本胸部外科学会、日本外科感染症学会、日本集中治療学会
コメント:
心臓や大動脈の手術だけでなく手や足の血管(動脈硬化や静脈瘤)のカテーテル治療や手術も行います。「治療を受けてよかった!」と思えるような丁寧で安全な医療を提供できるように全力を尽くします。

実績

冠動脈 弁膜症 大動脈 その他開心術 末梢血管 シャント その他 下肢静脈瘤 合計
平成26年 2942971 242336190 442
平成27年 2831862 294323124 366
平成28年 3334882 233728108 353
胸部 腹部
手術 ステントグラフト 手術 ステントグラフト
平成26年 45142217
平成27年 38131518
平成28年 31241221

下肢静脈レーザー治療外来

あなたの脚の皮膚に、血管が「ボコボコ」と浮き上がってませんか?
下肢静脈瘤とは・・・

静脈内にある逆流を防ぐ弁が壊れ、足の血液が停滞して溜り、足の静脈血管が浮き出てきて目立つようになった症状のことです。 そのまま放っておくと、足のだるさやむくみ、かゆみや湿疹となり、最終的には出血、潰瘍にまで発展する事があります。

下肢静脈瘤とは・・・
よく見られる症状
よく見られる症状
  • 足の血管が浮き出てみえる
  • 足がむくむ、痛む、だるい、重い、疲れやすい
  • しばしば足がつる(こむらがえり)
  • 治りにくい湿疹がでたり皮膚が黒ずんでみえる
  • 足に潰瘍ができている(皮膚が破れて出血がある)
当院では・・・
下肢静脈瘤を正しく治療するために、患者さまの症状と生活習慣などを詳しくお聞きし、超音波(エコー)検査や 血液検査などによる正しい診断を行ってまいります。きちんとした診断と十分な説明を行ったうえで、 患者さまが治療を希望された場合は常に最善・最新の治療(レーザー治療)を行います。

平成21年9月30日読売新聞に”働きながら治療も下肢静脈瘤日帰りレーザー治療”が掲載されました
詳しくはこちら

平成21年2月26日読売新聞に”女性にやさしいレーザー治療”が掲載されました
詳しくはこちら

■新しく1470nmレーザー機器を導入しました。

平成26年5月より日本で保険が適用となった1470nmダイオードレーザー機器と、新しい全周性照射ファイバー(ラディアル2リングファイバー)を、当院でも平成26年10月末より導入しました。
今までのレーザー治療に比べて、術後の痛みや突っ張り感、内出血などが大幅に減少し、治療後の経過が楽になります。手術後の制限がほとんどなくなり、ますます楽に治療を受けて頂けるようになると思います。

■インテグラル株式会社より感謝状を頂きました。

手術の方法

レーザーによる下肢静脈瘤手術とは

悪くなっている静脈に細いレーザーファイバーを挿入し、静脈の内側をレーザーで焼き、閉鎖させてしまう治療です。 レーザーで焼かれた静脈は血の塊(血栓)でふさがり血液が流れなくなり、その後数ヶ月かけて線維化していきストリッピング手術と ほぼ同じ効果が得られます。静脈麻酔なので体への負担は軽く、傷跡は目立たず、またストリッピング手術と違って 静脈は取り出しませんので出血の危険性もほとんどありません。

レーザー治療のメリット

手術療法と比較して、レーザー治療によるメリットは、

  • ・従来のストリッピング治療に比べて体に与えるダメージが小さい
  • ・施術時間が短い
  • ・施術後、速やかに帰宅できる(術後1~2時間程度)
  • ・皮膚切開を行わないため消毒、抜糸のための通院不要
  • ・日常生活への復帰が速やかに行える
  • ・傷跡がほとんど残らない

などが挙げられます。

■圧迫療法
弾性ストッキングなどで足を圧迫し、静脈の逆流を防ぐ方法
■硬化療法
静脈を切らずに固める方法
■ストリッピング治療
静脈を抜去する手術
■切離療法(高位結さつ手術)
逆流している血管を縛り血流を止める方法
■レーザー治療
静脈内でレーザーを照射し、血管を閉鎖剃る方法

当院では、患者様の希望や静脈瘤の状態に合わせて、適切な治療を組み合わせて行うことが可能です。

現在行われている治療の比較
麻酔の方法 入院の必要性 術後の傷跡 術後の痛み 再発率
圧迫療法 不要 不要 なし なし 現状維持が目的の為治るわけではありません
硬化療法 なし 不要 なし 少しはある 高い
ストリッピング治療 全身または腰椎麻酔 1週間程度 数カ所残る ある 低い
切離療法 局所麻酔 不要 残る ある 高い
レーザー治療 静脈麻酔+局所麻酔 不要 ほとんど残らない 少しはある 低い

治療の流れ

診察は完全予約制です

診察を御希望の方へ

診察・検査がスムーズに行えるよう、予約制をとっています。
月~土(日・祝祭日を除く)13:00~16:00で、お電話で予約を取ってくださる様お願い致します。
(代表)TEL 092-608-0001

※下肢静脈瘤の診察希望とおっしゃって下さい。担当の者が対応致します。

【診察日】

毎週 水曜日(午前・午後)、金曜日(午後)、土曜日(午前)

当日は、診療・問診などを行った後、超音波(エコー)検査を行い、主治医より治療法などの説明があります。

【治療日】

毎週 月曜日、火曜日、木曜日

治療当日は、エコー検査などを行い、処置を施します。静脈麻酔により、眠っている間に治療は終わります。術後は1時間程度休息をとっていただき帰宅となります。当日の入浴はできませんが、翌日よりシャワーは可です。日常生活も通常どおり行えます。

  • ・術後より弾性ストッキングを着用します。(昼間のみ3週間)
  • ・手術翌日、当院より術後の様子をお伺いするため、お電話をさせていただきます。
  • ・術後1~2週間目と3ヶ月目に合併症などの有無の確認のため、ご来院ください。
【費用】

保険診療

レーザー治療は保険診療となります。

Q&A

Q. なぜ静脈瘤ができるのですか?
足の静脈には血液の逆流を防ぐ「弁」がついています。この弁が壊れると血液が逆流し、うまく流れなくなり、その場に溜まって静脈が発生します。
Q. そのまま放っておくとどうなりますか?
急激に悪くなることはありません。多くは数年~数十年時間をかけ序々に悪くなります。しかし、自然に治ることはありません。ゆっくりでも進行していくのが普通です。進行する前の治療をお薦めします。

Q. もうかなり前から症状があるのですが、治るのでしょうか?

治療はほとんどのケースで可能です。専門医が診察し適切な治療を行います。

Q. 忙しくて入院はできないのですが。

レーザー治療は日帰りで行えます。ご希望があれば、必要に応じて1泊入院も可能です。

Q. レーザー治療はいつ頃から行われていますか?危険性は?

1998年、スペインの医師が初めて行いました。今ではアメリカやヨーロッパ、アジアの国々で広く行われています。レーザー治療は安全ですが、経験と知識が必要です。当院ではベテランの血管外科医が治療を行います。

Q. 両足を一度に治療できるのでしょうか?

必要があれば、両足同時に治療する事ができます。

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