
臨床薬理室
新しい薬の誕生のために。
- 臨床薬理室 課長 薬剤師百合野 猛
- 新しい薬の誕生のために治験にご協力いただいている患者さまを、温かくサポートすることが私たちの仕事です。患者さまにご協力いただきながら臨床薬理室が窓口となり、医療の発展に貢献できるように治験に取り組んでいきたいと考えております。皆さまのご協力をいただければ幸いです。治験についてご興味のある方等、お気軽にお尋ねください。
治験とは
新しいお薬が誕生するまでには、患者さんにご協力いただいて、効き目や安全性を確かめる試験を行い、厚生労働省で審査され認めてもらう必要があります。このような臨床試験を「治験」と呼びます。現在、世の中で使われているすべてのお薬は、このような患者さんによる「治験への協力」によって生まれたものです。治験は新しいお薬を世の中に提供するための大切なプロセスのひとつです。
●治験には大きく分けて次の三つの段階があります。
- 第I相臨床試験
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試験へ参加することに同意いただいた少数の健康な人にご協力いただき、
治験薬の安全性や治験薬がどの程度吸収され、排泄されるかを調べます。
- 第II相臨床試験
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試験へ参加することに同意いただいた少数の患者さんにご協力いただき、
効き目と安全性を調べます。また、使用方法や服薬量などについても検
討します。
- 第III相臨床試験
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試験へ参加するこに同意いただいた患者さんにご協力いただき、新しい
おくすりとしての効き目と安全性を見極めます。
製薬会社の方へ
| スタッフ構成 |
室長(医師)1名、専任CRC(事務局兼務)
薬剤師3名(日本臨床薬理学会認定、CRC1名)、看護師4名、事務2名
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| 実施可能診療科 |
診療科一覧をご覧ください |
IRBについて
IRBは原則毎月第3木曜日、18:00~開催しております。
詳細はお問い合わせください。
- お問い合わせ先
- 社会医療法人財団 池友会 福岡和白病院 臨床薬理室
〒811-0213 福岡県福岡市東区和白丘2-2-75
TEL 092-608-0001(代表) 内線1300
E-mail:yakuri@f-wajirohp.jp(件名に必ず【治験】と入れてください)